超短パルスレーザによるCFRPのマイクロ穴あけ加工:㈱リプス・ワークス今回はCFRPのマイクロ微細加工事例をご紹介いたします。

CFRPといえば、その強度と軽さから、主に燃費向上と強度維持を必須とする自動車や航空機に実用されてきました。近年では一部の量販車への導入も進んでいます。

その一方で従来から加工難易度の高い材料と言われており、切削加工では熱影響によるバリ、積層構造ゆえの剥離の発生等の課題や、工具が高価で寿命も短いといった問題点が挙げられてきました。

そこで、弊社もCFRPのマイクロ微細加工にチャレンジしました!
今回はストレート穴加工をご紹介します。
ご覧の通り、バリや剥離のほとんどない加工ができております。

…ただ今回のCFRP加工、社内から「サンプル作成するのは良いけど、マイクロ微細加工のニーズあるの?」との声が…。

そうです。車体のフレームを始め、大型部品で採用されるケースが殆どのCFRP。数ミクロン単位の微細加工を必要とするシーンが浮かびづらいです…。
(正直なところ、微細加工のニーズがあるならむしろ教えを請いたいわけで…(泣))

…ということで、用途もリサーチ中ではございますが、CFRPのマイクロ微細加工が必要な方がいらっしゃいましたら、是非ともお問合せ下さい!